LIVEをそのままPV

実際のLIVE演奏をもとに撮影/編集を行い、PV(ミュージックビデオ)を作成します。
この方法ですとストーリー性のあるPVのような映像作成は難しいですが、レコーディングをする前でも低予算/低期間で動画の作成が可能となります。
レコーディングや安くて10万円以上する本格PVを作成する前に、まずは1本自分たちの資産となるLIVE PVを作成するという選択肢も検討してみてください。

メインキャッチ

まず「音源」ではなく、まず「動画」という選択肢を。

撮影/編集プラン

大阪/兵庫/京都の場合は下記料金のみ

その他の地域は+交通費実費

- LIVE映像プラン -

1オペ + カメラ1台 + 撮影2曲 + 高性能マイク録音

25,000円

長所:激安で動画が作れる

短所:1箇所からしか撮影が出来ないため臨場感が演出しづらく、PVというよりもLIVEの記録映像に近い印象になる場合があります。フロントの方の映像がほとんどになります。

- LIVE PVプラン -

2オペ + カメラ2台 + 撮影2曲 + 高性能マイク録音

38,000円

長所:2つの視点から撮影できるため比較的臨場感のある映像となります。LIVE PVとしては十分な映像が撮影できるかと思います。

短所:満足のいく演奏が出来なかった場合でも撮り直しが出来ない。

- 貸切プラン -

2オペ + カメラ2台 + 撮影3曲 + 高性能マイク録音/LINE録り + 撮り直し可能

45,000円

長所:ライブハウス等を2時間貸し切って撮影を行うため満足いく演奏ができるまで撮り直しが可能です。音源がある場合はそれを流しながらの撮影も可能。撮影も数回に分けて撮影できるため、より本格的なLIVE PVとなります。

短所:お客さんがいない。

注意事項

ご応募が多数あり止むを得ず撮影をお断りさせて頂く可能性があります。どうぞご了承ください。

料金は撮影日の1週間前までに振込でのお支払いを原則としています。振込後のキャンセルについては手数料を差し引いた80%を指定の口座へ振込となります。撮影後のキャンセルはこちらの不手際などが無い限り御返金出来ませんのでご了承ください。
(作成したにも関わらず解散等でいらないと言われる事例があるためご了承ください。)

LIVE会場でのチケット代/ドリンク代は無し(ゲスト扱い)としてください。ゲスト制度が無い会場では、立て替えた分を当日上記費用とは別途お支払いください。

撮影依頼フォーム

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